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ユポ紙を使って名刺を作成できるサービス3選!

   

ユポ紙で作成する名刺の特徴は?

ユポ紙

「普通の人とは違う特殊な名刺が欲しい」「インパクトのあるデザインで名刺を作りたい」と考えている方はいませんか?

ビジネス名刺にしてもプライベート名刺にしても、見た目のデザインに拘ってインパクトを強めるのは大事です。

しかし、名刺は全体的なデザインだけではなく、印刷する用紙によってもイメージが大きく変わります。

ありきたりな名刺に満足できない方は、一般的な上質紙やコート紙ではなくユポ紙で印刷してみてはいかがでしょうか。

ユポ紙とは合成樹脂を主原料として製造された用紙で、森林資源の保全を目的に開発されています。

外観は木材パルプ紙に似ていますが、合成樹脂フィルムの特性を兼ね備えたものが多いですね。

ユポ紙を使って名刺を作成すると、どのようなイメージに仕上がるのかいくつか挙げてみました。

  • 極小の気泡のミクロボイドが発生するため、筆記特性が非常に良くなる
  • 白色度が非常に高く、名刺の文字やデザインが今まで以上に際立つ
  • 主原料のポリプロピレン樹脂は水に強くて破れにくい

紙素材の用紙と比べてみると、ユポ紙は耐久性や耐水性に優れています。

つまり、「名刺を渡した人の手元にいつまでも残りますように!」という願いを込めた名刺を作成したい方に、ユポ紙はピッタリです。

紙素材とプラスチックの特性を併せ持っていますので、高級感のある名刺に仕上げられます。

 

ユポ紙を使って名刺を作成できるサービス3選はこれだ!

全ての印刷会社やサービスで、ユポ紙を使って名刺を作成できるわけではありません。

上質紙やコート紙と比べると特殊紙に該当しますので、ユポ紙を使える印刷会社は限られていますよ。

ここではユポ紙で名刺を作成できるサービスを3つ紹介していますので、印刷会社の選び方で迷っている方は参考にしてみてください。

 

SuperPrint(スーパープリント)

SuperPrint

SuperPrint(スーパープリント)は、ユポ紙を使って名刺を作成できる代表的な印刷会社です。

表面が極めて平滑ですので、ユポ紙を使えば精細な印刷ができます。

通常のユポ紙よりも分厚くて環境にも優しい「ウルトラユポ/FEB250」で名刺を印刷できるのも、SuperPrint(スーパープリント)のメリットです。

SuperPrint(スーパープリント)でユポ紙を使って印刷物を作成したユーザーは、次のような口コミを残していました。

  • スベスベとした手触りが良くて黒色の発色にも満足しています
  • 薄くて高品質な名刺をお求めのクライアントにユポはピッタリでした
  • ユポ紙に加えて銀箔押をしたデザインで見栄えが良くなりました

ユポ紙以外にも多種多様な用紙を使って名刺を印刷できますので、どれが自分に合っているのかSuperPrint(スーパープリント)の公式サイトで確認してみましょう。

 

印刷通販のグラフィック

グラフィック

印刷通販のグラフィックでは、印刷や筆記に適したユポ紙を使って名刺を作成できます。

耐久性を高めて見た目の高級感をアップできますので、どの用紙の中でもユポ紙は人気ですね。

しかも、印刷通販のグラフィックは単純に名刺を作成するだけではなく、下記のように個人の要望に合わせてアレンジできます。

  • 標準よりも一回り小さくて可愛らしさのある「欧米名刺」
  • 標準で四隅に角丸加工を施して柔らかくした「女性名刺」
  • 2倍の情報量を記載することができる「二つ折り名刺」
  • 標準でセンタースジ入れ加工を施した「スジ入れ加工名刺」

シンプルな名刺で満足できない方は、印刷通販のグラフィックに依頼してみてはいかがでしょうか。

 

東京スピード名刺

東京スピード名刺

短納期で名刺を作成したい方には、東京スピード名刺がおすすめです。

東京スピード名刺はどの用紙を使って印刷しても、スピーディーに仕上げてくれます。

表面が滑らかで破れにくいユポ紙は、東京スピード名刺で人気の用紙です。

デジタルオンデマンドフルカラー印刷で仕上げてくれますので、東京スピード名刺のクオリティに不満を抱くことはありません。

また、東京スピード名刺は通常の91㎜×55㎜の名刺だけではなく、次の変形サイズでも作成できます。

  • 変形サイズ名刺(89×51mm)
  • 女性名刺(85×49mm)
  • 欧米サイズ名刺(86×52mm)
  • タテ型二つ折り(110×91mm)
  • ヨコ型二つ折り(182×55mm)
  • プラスチック名刺(86×54mm)

自分の職業や好みに合わせて、名刺のサイズを選んでみてください。

 

ユポ紙で名刺を作成するデメリットは?

ユポ紙を使って名刺を作成するに当たり、印刷会社が限られるのがデメリットです。

他の用紙と比べてみると、ユポ紙を取り扱っている印刷会社はそこまで多くありません。

それに加えて、通常の上質紙やコート紙と比べると名刺の印刷料金は高くなります。

「なるべく金銭的な負担を抑えて名刺を作成したい!」と考えている方は、ネット通販のサービスのVistaprint(ビスタプリント)を利用しましょう。

Vistaprint(ビスタプリント)では一般的な用紙しか取り扱っていない代わりに、100枚の名刺を980円で作成できますよ。

ビジネス名刺にも趣味名刺にも合うデザインが用意されていますので、是非一度Vistaprint(ビスタプリント)で作成してみてください。

 

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